"FORZA! オット" の検索結果 274 件

  1. オッパのラーメン

    オッパのラーメン

    やっぱりオッパのラーメン去年、ありがたく「プラチナブロガー」に選んでいただいたとき、エキサイトの紹介文でなぜか私のブログのメイン画像がラーメンになっておりました。私のブログってそんなイメージ??公式プラチナブロガーのページではかっこつけた写真用意しちゃったから温度差が激しすぎてハズイ💦人間、かっこつけちゃダメですね~まだまだ寒かったとある週末もオッパにラーメンを作ってもらいました。大好きなチ...

  2. 近況

    近況

    4月から復帰する気満々だったのですがリワーク(リハビリプログラム)担当の方から今参加してるプログラムを一通り終えてから戻った方が良いと言われました。ええええ~…本人、復職する気満々なのに?リワークに通うようになってから、オットの鬱病は格段に良くなりました。本人も参加して良かったと言ってるし考え方の変換の仕方とか、友達ではないけど参加してるみんなが仲間意識が強くて助け合う?的な感じらしいです。...

  3. スベン・オットー画「おやゆびひめ」

    スベン・オットー画「おやゆびひめ」

    スベン・オットーのアンデルセン童話集から「おやゆびひめ」たしか「おやゆびひめ」は単品で絵本あったような?やっぱ他の場面をどう描いたか見てみたくなってくる。*

  4. チョングッチャン

    チョングッチャン

    チョングッチャン韓国の納豆鍋、チョングッチャンを久しぶりに作ってもらいました。チョングッチャンの味噌?納豆の塊?は新大久保で簡単に購入できます。ほとんどテンジャンチゲの作り方と一緒だと思いますが、キムチが入るのがポイントそれはそれは強烈なにおいですが、納豆になじみのある日本人にとっては全く違和感なく食べられます。(と思う)大量に作って2日目もいただきました。実はお豆腐を買ってくるのをわすれて...

  5. オット作 今シーズン最後の鍋?!

    オット作 今シーズン最後の鍋?!

    今日、渋谷から帰って来たら、休みだったオットが、気を利かして(^^)鍋を作ってくれていた。レトルトのあごだしツユを使ったとのこと。中身はいつもと同じ、白菜、鶏肉、水菜、ネギ、キノコ、豆腐。うどんも買って来ていたけど、そこまで行きつかず。少しずつ、手際は良くなっている気がします。ははは。豆腐って美味しいよね。途中で足りなくなり、もう一丁追加してもらったけど、やっぱ全部食えんかった。(笑)ご馳走...

  6. ダルレ&ネンイ

    ダルレ&ネンイ

    韓国の山菜チャジャン麺を食べた後は韓国広場でお買い物。お正月にソウルに行ってきたばかりといえど、ここで調達しないといけないものがたくさんあります。ちょうどこの日は旧正月の前日で大賑わいでした!必要なものを買って、さあ帰ろうとしたところ・・・お隣のレジでお会計しているアジュモニが韓国の山菜を買っているのを目撃しました。え、え、え?どこにあった?気になりながらも外にでると、あったー!!!ダルレが...

  7. お家チャジャン麺とチュモクパプ

    お家チャジャン麺とチュモクパプ

    お家で韓国料理韓国滞在中にめずらしくオッパがチャジャン麺を食べず、代わりに韓国チャンポンを出前して食べていました。大晦日のお昼は大体出前にすることが毎年のルーティン。私は出前中華にお腹のスペースを取られるのは不本意なのでオンマの美味しいごはんを食べました。「朝ご飯と同じだけどいいの?」とオンマに聞かれましたが、それが一番食べたいもの!できる限り何回も食べたいのよ!!で、東京に帰って来てからチ...

  8. ソロキャン

    ソロキャン

    休職しだして、ソロキャンを始めたオット。確か今回は2回目?3回目?のソロキャンです。ついに、聖地ふもとっぱらに行ってきました。お天気最高!飲みたかったというコーヒー牛乳を。寒いのによくやるわ(´゚д゚`)死ぬじゃん。トイレ付近は家族連れなどで大混雑らしいのですがオットが設営した場所はトイレから徒歩5分ぐらいの地点らしくガラガラで快適だったみたいです。(後で分かったことですが、もっと近くにトイ...

  9. Carbonara

    Carbonara

    オッパシェフのカルボナーラオッパが「正統派のカルボナーラを食べたい!」と言い出しそれでは思う存分お作りくださいと日曜日の夜はお任せすることにしました。パンチェッタは私が買ってきてあげたけどね!卵4つも使ったんですって・・・そこへパルメザンチーズたっぷりいつもはベーコンやハムで代用しちゃうけどちゃんとパンチェッタで作ると豚さんのワイルドな香り!胡椒をたくさんかけていただきました♪濃厚で美味しか...

  10. 小夜曲と火祭りの喧噪

    小夜曲と火祭りの喧噪

    (承前)演奏の困難さがこの交響曲の理解を困難にした。そのことが今回の一連の演奏会がそれを証明した。1908年にプラハで初演のアシスタントをした指揮者オットー・クレムペラーが生き証人になっていて、その晩年の指揮の録音は貴重である。しかしその得意なテムポ設定などは、その演奏の難しさを示していて、「一楽章と五楽章が取り分け問題が大きい」と語っている。まさに膝を打つしかないのだが、一年後のヴィーン初...

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